見えない糸のハンカチ手品

見えない糸によるハンカチ手品のやり方

見えない糸によるハンカチ手品はとてもメジャーな
ハンカチマジックでありますが、うまく演じることが
できればできるほど、不思議に見えます。


しかしこの手品は一般的にはあまり長い時間しないよう
が良いでしょう。


ほんの一瞬の一発芸のほうが良いかもしれません。


しかし、練習次第ではとても不思議に見せることも
できます。


これもあとでやり方を教えてあげてもよいかもしれません。

現象は、ハンカチの中央を持ち上げて、しぼるようにしてピン!
とハンカチの先端を立てます。


その先に、髪の毛または、服の糸、を取り外して、立っている
ハンカチの先端にその糸を取り付けるふりをします。


相手の女性の髪の毛を一本借りるという設定でも良いですね。


種明かしは、糸を自分のほうに引っ張っていると同時に、
ハンカチをもっている親指を「くい!」という感じで折ります。


そうすると、ハンカチの立っている先端が、自分のほうに倒れ掛
かってきます。


まさに見えない糸がついて、それに引っ張られているように見える
のです。


ただ、ひっぱるだけでは面白くありません。


次に服のボタンにその見えない糸を結ぶフリをします。


ハンカチの先端は傾いたままです。


そこで見えないハサミで「ちょきん!」と切るフリをします。

それと同時に、押さえていた親指を開放してあげると、いかにも
糸が切れて、ハンカチの傾きが開放されたように見せることが
できますね。