ハンカチ手品種明かしについて
ハンカチ手品種明かしについて
ハンカチ手品種明かしの注意点について申し上げます。
これはハンカチ手品に限らず、マジックや手品全般に共通
することです。
基本的に手品の種明かしはよくないことだと思います。
ただ、全部が全部種明かしをしないというのも考えものです。
見ている人はある程度のタネを知りたいという願望をいだき
ますし、できれば自分も一つくらい覚えてみたいという気持ち
にもなります。
大切なことは、相手が簡単な手品を覚えてみたいかどうかを
確認することは必要です。
それから相手が望んでいないのに、すぐにマジックのタネ明
かしをしないことである。
見る側の中には、タネを知りたいと思わず、不思議なままを
楽しみたいという方もいます。
そんな人のためには、わざわざ不思議の世界を楽しんでい
る夢を壊してはいけません。
マジックの種明かしは相手が望んだときにすればよいのです。
だからと言って、なんでもかんでも手品のタネ明かしをし
て良いという意味でもありません。
手品のタネはマジシャン共有の財産ですから、その聖域を侵し
てはなりません。
しかしこのサイトでも、いくつかの簡単なハンカチ手品の種明かしを
しています。
これは私自身がもう10年以上前に、手品を覚えなくてはならい状況にあったとき
簡単なものでいいから、マジックを見に付けたいということがありました。
しかし、全くのしろうとゼロから手品をはじめるときにどこでどのようにして
手品を覚えてよいのかわからず悩んでいた頃がありました。
このサイトでは少しでも手品を身につけるきっかけになれば幸いと思い
ある程度の種明かしはしています。
ですから、このサイトはただ単にタネを知りたいという方ではなく、ハンカチ手品を
覚えてみたいという方だけ見ていただきたいと思います。
また、実際に手品を見せる場面であっても種明かしをする
場合は、一緒に手品を身につけてみましょうという場合だけ
するのです。